ペルソナ3フェス

ぃやったぜちくしょーーーーー!! 胸きゅーーーーーん!! 主人公きゅーーーん!!
(壊れたか、ついに)
シャドウ主(と呼ぶのは面倒なので便宜上黒主、とでも呼んでおこう)なんなんだお前ーーー!! 萌えすぎる! 死ぬ! やつは私の心を鷲掴みにしていったよ‥‥! 一番最初に見た黒主の背中からしていや〜な気配はしていましたとも! でもやつの背中をおっかけずにはいられなかった訳よ! ストーリー進行上仕方なく、とかそんな理由じゃないよ! 私おっかけたかった! 微妙に姿を見せつつ捕まえてみろよあはは〜なお花畑の展開! 最高ですよね! 相変わらずポケットに手を突っ込んだまま走ってるし! お前ええぇぇぇ! 階層ごとにシャドウなんか設置してみたりして! なんか可愛い! めっちゃかわいい!
黒主戦闘マジ来たーーー!! つか強っっっ! 鬼のように強! ハルマゲドンやられなかっただけまだマシか! もっとレベル上げとけば楽だったかなぁでも黒主だから苦戦必須事項! だって付け替え自由だもん! 自分で操ってない黒主が向こう側にいると考えるだけで萌え死ねる。手の届かないところで黒主が動いてるー!! でも片手剣装備‥俺はナックル派だ!(どうでもいい) てか喋らん! ノイズノイズ! 何言ってるか分からんーーー!! HP削っても削っても減らない。3分の1くらいでぐったりしてきた。なにこれもえる。死んじゃう! こっちが死んじゃう! 鬼太郎ヘアーから垣間見える光る瞳にずきゅーーーーん!! 
ムービー何これーーーーー!! なんかすごくいい表情していたんだけど胸が痛ーーーーい!


おつかれさまでした。とりあえず後日談終了。なんかこう、みんな前を向こうとしてるのに心のずっと奥の方で主人公がいなくなっちゃったのに耐えられなくて(アイギスはもろ外に出てたみたいだけど)、それで時の狭間なんてものができちゃって、っていうこう、なんていうか心痛いストーリーでしたな。なんか言葉にしづらい‥‥。
ムービーで見せたすごく言葉にしづらいあの表情は、いったい何だったんだろう、と悶々と考えちゃうよなぁ。困ったなぁ。もっとポップでライトな後日談を期待していただけに(それもどうよ)今後小説書くときどうしようと思っちゃう。ちゃんと現実受け止めろよな、お前らちゃんとしないから仕方ないから俺が最後の壁になってやるよ、的な不器用な主人公の親切心? ダークでヘヴィな考え方もあるけどそうすると今後3出来なくなりそうだから心の中にそっとしまっておこう。自分の分身や俺の影を払拭できたんならちゃんと前向いて歩いていけるよな、みたいな表情だったと私は思いたいです。
ああああああ主人公大好きだ‥‥‥!! なんて儚いやつなんだお前は! 悶え死ぬ!