顔から火が出そう

昔々その昔、というほど昔というわけでもないけれど、高校時代に授業中とかにたくさん書きためていた小説の下書きノートを見返してみた。実は全部で2冊とちょっとにもなるネタの数々‥‥うーんあの時は燃えていたんでしょうな、いろいろと。とはいってもネタだけ書いていたのではなく会話から何から全部書き留めていたのでやっぱり下書きノートって事になるのでしょう。ネタとは到底言えまい‥。100のお題とか日常ネタとかなんかいろいろ書いてあったんだけど、ホント恥ずかしいわ〜。なんだこれまさに顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。文章が稚拙表現も稚拙会話もちぐはぐで読めたもんじゃないな! でも今から書き直せば結構いい感じに使えるんじゃね?と思えるのが幾つかあったので、時間があったらやってみたい。
最近はモーホーでもべたべたのいちゃいちゃっていうのはあんまり好きくなくなってきて、シビアで現実味があって、でもなんかこうきゅんってくるのが好きみたいだ。ノートの中にもいちゃついてるのとかあったけどなんか読んでいて気持ち悪かったし‥。心境の変化なのか?